Remember that you are a Black Swan. - Nassim Nicholas Taleb


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ご当地学習帳~「同時に話しても聞き取っちゃうよ」聖徳太子編 koneta

奈良の法隆寺で見かけて、その魅力に逆らえず買ってしまった学習帳。
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今日が最後の出勤の派遣社員さんにプレゼントすることにします。この笑いのセンスを共有してくれる人がオフィスからいなくなるのはなんとも寂しい・・・。これとは別に、同じ土産屋で鹿靴下も購入。今「ご当地靴下」が密かなマイブームで、青森では真っ赤な金魚ねぶたの靴下を買ってきました。「今日は変な靴下だから恥ずかしい」と言いながら靴を脱ぐのがたまらない快感。はい、すみません、変人です・・・。

最近ダレダレだったので、今日は超早起き(2時起床)してこれから日本史の勉強します。今日は終日エクセル研修だ。頑張ろう。
by yuko_in_kichijoji | 2012-05-31 02:28 |

飲んだくれ日記(2012年5月 part 2)

どんどん行きましょ~!(※注:海外在住の酒好きの方には目の毒です)
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東一 純米吟醸 Nero
何を隠そう、私の故郷佐賀のお酒です!この日相棒Nikonちゃんの調子が悪く、iPod touchで撮った写真なので写りが悪いのが残念。佐賀でも美味しい日本酒作ってるんだなぁ・・・。米どころだし山の方には清流が流れているから当たり前と言えば当たり前かもしれないけど、18歳で佐賀を離れてしまった私にはとても嬉しい新発見です。
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七本鎗 純米酒 滋賀県のお酒
名前の由来になっている「賎ケ岳の七本槍」について、ご存じない方は蔵元のHPに詳しい説明がありましたので、こちらをどうぞ。滋賀県か、近江八幡に行きたいな・・・。
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雨後の月 月光 大吟醸 広島・呉のお酒
以前行った時にはそんな印象は受けませんでしたが(大体その頃は日本酒に興味がなかった)、呉にも酒蔵があるんですね。「これ、すごくいいお酒なんだよ」と言われて飲んだけど、実はここまで紹介した3つのお酒は、どれも美味しいけど違いがよく分かりませんでした・・・(汗)。まだまだ修行が必要ですね。
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阿櫻 夏純吟 秋田酵母 
秋田のお酒。いや~、これは本当に美味しかった!!口当たりが良すぎて危険なくらい・・・。今年の夏はこれで決まりです!!(ちと気が早いか)

以上、part 1で紹介した分と写真を取り損ねたお土産の豊盃を含めて全6本を3人で開けました(一升瓶じゃないですよ)。そんなに急ピッチで飲んでたつもりはなかったけど、結構飲みましたね~。音楽・読書の趣味が似ている3人、酒屋で働く友人とアートギャラリーで働く友人に色々教えてもらった楽しい夜でした。しかしよく見たら、友達の手が映ってたり、ひどい写真ばかりですね・・・。まぁ、忘備録ということでご愛嬌ご愛嬌(笑)。

最後に、お酒に詳しいだけでなく料理もうまい友達が作ってくれた料理で、感動した一品。
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山芋、キュウリ、サメの軟骨、数の子をあえたもの。味付けは梅肉とポン酢少々って言ってたかな?サメの軟骨、初めて食べましたが、コリコリして美味。通常は捨てられる部位なので、お魚屋さんでかなり安く売ってもらえるそうな。これ、今度作ってみよう・・・。サメの軟骨は手に入れられなくても、その他の材料だけでも絶対美味しいはず。

私今まで、ワイン・カクテル・時々焼酎党でしたが、日本酒という新しい世界に導いてもらえて、少しずつ大人の階段登っている気がします(笑)。語彙が乏しく「美味しい」の連発しかできないのが恥ずかしいですが、地産地消で、地方の応援にもなるし、オールシーズン楽しめるし、日本酒、これからもドンドン飲んで学んでいこうと思います♪
by yuko_in_kichijoji | 2012-05-29 03:10 | 美味しいもの

飲んだくれ日記(2012年5月 part 1)

読書日記が途中ですが、レビュー書く気力がないので日本酒について。
今年に入ってから縁があって日本酒を飲む機会に恵まれている私(wさん、ありがとう!!)。折角おいしいお酒に出会う機会があるので、忘れないように記録をしようと思います。

まずは、青森で飲んだお酒!太宰治、棟方志功、酒が目的だった青森旅行(※注:私の趣味ではありません)、二日酔いになるほど飲みました~。
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新幹線の到着駅、新青森駅で地酒の自動販売機を発見。早速飛びつく友人。百円と紙コップを入れてお酒を選ぶシステムです。一番左の「竜飛」と真ん中の「八甲田おろし」を味見。どちらも美味しかった。同じく酒どころ富山県出身の友人が、「富山でもこれをやるべきだ、何でやらないのか」と真面目な顔で(かつ悔しそうに)何度も言っていたのが笑えた・・・。
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その夜飲んだお酒。ホテルの売店で購入(この2種類しかなかった気がする・・・)。左側の「津軽娘」はうーん、あまり口に合いませんでした。
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東京の地酒屋さんで働く友達に「お店で売ってない青森のお酒でおすすめは何?」と聞くと、「豊盃と田酒」というお答え。青森駅近くの魚市場内の酒屋で豊盃を発見。なんでかよくわからないけどお店のおじさんにレアものだと言われたので(勿論説明してくれたけど忘れました・笑)、お土産に右側の純米吟醸を購入。これは本当、美味しいです。田酒はお土産屋さんにはなかったけど、ランチを食べたお食事処で一杯頼んで味見。どっしり甘い感じ。私は断然豊盃の方が好き。

ところ変わって、東京。地酒屋さんで働く友人宅にお呼ばれした時に飲んだお酒です。
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富久長 今田酒造 活性純米吟醸おりからみ生酒
広島のお酒です。これは美味しかった~。生酒と言えば、名前は忘れてしまったけど(汗)オススメされて1月にわざわざ新宿の伊勢丹まで買いに行ったのも本当においしかったな・・・。生酒はフルーティだから、私のような初心者向きなのでしょう。
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「これは開けるのに3分位かかるんだよ」とキャップを回すとブクブク泡が・・・。一気にあけるとシャンパン状態に泡が噴き出すそうです。少しずつ少しずつガス抜きします。
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スズのコップでいただきました。

長くなったので・・・(この日は本当に色々飲んだんです)。Part 2に続きます!
by yuko_in_kichijoji | 2012-05-29 00:49 | 美味しいもの

I ♡ Tokyo Tower

巷は最近オープンしたスカイツリーで盛り上がっているようですが、私は断然東京タワーが好きです。
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薔薇と東京タワー

先日、御世話になっている広島のおじさんが上京した際に、芝の増上寺見物に行きました。素晴らしい五月晴れに恵まれたので、虎ノ門駅まであちこち寄り道しながら歩く歩く・・・。ここ6年くらいずっと平日の昼間は港区の住人で、オフィスの窓から常に東京タワーが見える環境で働いている反動で休みの日に港区に行くことは滅多にないのですが、改めて観光者目線で歩いてみると、へ~、緑も意外と多いし、いいところじゃん!色々再発見した一日でした。

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去年の震災で曲がった先端部分は現在改修工事中です。繊細でシンプルな女性的デザインが美しい。決して一目惚れではなかったのに、いつの間にこんなに好きになったんだろう・・・。

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ところで、先日京都に宿泊した時に思ったこと。これは夜の写真ですが、京都タワーって、昼間見ると結構間抜けじゃありません?中心の白い部分が大根に見えてきたりして。(京都市民の方、すみません・・・)
by yuko_in_kichijoji | 2012-05-26 14:13 | 東京・江戸散策

4月11日から5月25日の間に読んだ本(part 1:仏像編)

忘備禄book review、前回(2月10日~4月10日の間に読んだ本)に引き続き、また中途半端な区切りですが、今切りがいいのでまとめます。今月に入ってからかなりいいペースで本を読んでるので、part 1とpart 2にまとめます。part 1は、仏像編!

土門拳「土門拳の古寺巡礼」
去年八王子市夢美術館で同名の展覧会に行った時に激しく迷った末買わなかった本。結局、奈良旅行から帰ってきてからアマゾンで購入してしまいました。去年は色々な展覧会に行きましたが、一番感動したのが空海と密教美術展(上野の国立博物館開催)でみた空海自筆の「三教指帰」と土門拳の古寺巡礼展でした。土門拳の撮る仏像は、語りかけてくるのです。その日夢美術館が空いていたのも幸いして、仏像とゆっくり対話できたのはとても幸せなことでした。混んでいるお寺や展覧会ではなかなか体験できないことです。個性的な仏像は「休むことなく走っている」という土門拳。言い得て妙ですね。本当に美しいものは、いくつの年月を経ても不朽のエネルギーとバイブレーションを発っしていると私も感じます。巻末の土門拳と関係者のエッセイも読みごたえがあり、大満足。この本、買って正解でした。夜寝る前に開くと満たされた気分になります。今年の秋、山形の酒田市に行く予定なのですが、土門拳記念館に行くのが今から楽しみです。

みうらじゅん・いとうせいこう「見仏記」
友達がオススメしてくれたyoutubeのリンク「みうらじゅんの仏像通」でみうらじゅんという宝物を見つけた私。みうらじゅんと言えば、ふざけたイメージが強いかもしれませんが、このドキュメンタリーは真面目に作られていて、西村公朝さんの貴重なインタビューもあり、とてもよくできていると思います。みうらじゅん、有名人なんですね~、私全くTV見ない(持ってもいない)ので知りませんでしたが、すっかりファンになっちゃいました。そこで早速買った、この本。みうらじゅんが仏友(ぶつとも=仏「ブツ」を一緒に見に行く友達)と呼ぶいとうせいこうさん(何故かみうらじゅん以外は皆「さん」付け・笑)と二人で日本各地のブツに会いに行った旅のルポルタージュで、いとうせいこうさんが文担当でみうらじゅんは絵を担当。正直なところ、私はみうらじゅん節を期待して購入したので彼の文章じゃなかったのががっかりでしたが、時に突飛な行動を取るみうらじゅんをクールに観察する左脳派のいとうせいこうさんと右脳派のみうらじゅんの掛け合いが面白い。いとうせいこうさんは結構理屈っぽく、東北では仏教が権力を見せつける政治手段として使われていたとか、何故当時仏教伝来の入り口であった九州ではなく奈良・京都で仏教文化は花開いたのかという論点は面白いけれど、特筆すべきは伽藍配置をバンドの配置、平等院鳳凰堂を合体ロボ、弥勒菩薩をウルトラマン、如意輪観音をエマニエル夫人に例えちゃうみうらじゅんの感性です。そして小学生時代に作っていた「仏像スクラップ」のレベルの高さ・・・!これを巻頭の写真で見れただけでもこの本を買った価値ありだったと思います。私も仏友、欲しい!

みうらじゅん「マイ仏教」
ああ、もうここまでで疲れてきたので以下は短めにいきます。「見仏記」でもの足りなかったので買ってしまったみうらじゅん著の本。少年時代に住職になることを夢見て浄土宗系の中学・高校に6年間通っただけあって、仏教の基礎についておさえるべきところはきちんとして勉強になるし、かつ彼独自のユニークな見解も充実していて、大満足でした。私の胸をつかんだtake home messageを下に列挙します。

- 諸法無我=自分なくし
「本当の自分」なんてものはなく、大切なのは「自分探し」ではなく「自分なくし」の方という主張。これ、究極のポストモダニズムですよね。流石みうらじゅん。
‐「いや、~」「でも、~」「何でこの俺(私)が」と言わず、「機嫌を取る修行」を重ねる
上述の「自分なくし」の実践で、自分を変えることを恐れず(なんてったって諸行無常ですから)、善行を重ねることを奨励しています。みうらじゅん、真面目なところもあるのね。自分をなくすと言えば、先日見たStephen Fryのインタビューでも同じようなことを言ってました。

他にも素晴らしいメッセージ、考えされられるポイントが色々あったのですが、割愛。「仏教徒」として生きずとも、煩悩をたくさん抱えながらも仏教の哲学を取り込み、生きていくというひとつの生き方のよき指南書だと思います。

西村公朝・飛鳥園「やさしい仏像の見方」
一番勉強になった本。実は今訪れている仏像ブームはにわかではなく、2、3年前から密教に興味があって色々本を読んだりお寺に行ったりしてるのですが、体系・種類などよくわからないままに見ていた仏像や曼荼羅の意味がやっとわかるようになりました。仏師、僧侶の西村公朝さんの解説は本当に易しく、わかりやすいです。私みたいに、仏像初心者で、好きだけどよく分からない、うまく説明できないという人にオススメ。この値段でこの内容は本当にお得です。
飛鳥園って、誰?と思って調べてみたら、奈良市内にある仏像写真ギャラリーらしいです。今度奈良に行く時に足を運んでみよう。
http://www.askaengallery.jp/

こうしてまとめてみると、仏像の本ばっかり読んでいて自分でも「私はいったいどこに行くのか・・・」(遠い目)という感じがしますが、思えば日本では一緒に話をして盛り上がれる人が少ないインド文学ブーム、オーストラリア文学ブーム期にあった頃と比べたら、共有できる人が圧倒的に多いし、通訳案内士の資格をとるためという実益も兼ねてるし、なかなかいい趣味だと思います。山と一緒で、年を取っても楽しめるし。

その他、和辻哲郎の「古寺巡礼」(古典ですね)も勢いで買ってしまいましたが、これはじっくり噛みしめて読む「スルメ系」の本なので、今度京都・奈良旅行に行くまでに時間をかけて読みたいと思います。今度は10月か11月、ちょっと涼しくなった頃にゆっくり行きたいですね。もう行きたいお寺は大体決まってるんです、ふっふっふ・・・。奈良国立博物館にも、必ず行かないと!
by yuko_in_kichijoji | 2012-05-26 02:55 | My Library

旅に出ます

明日の夜から京都・奈良・大阪に旅行に行くので、SDカードをからっぽにするため、ここ半年弱の期間に撮った写真のデータを全部パソコンに移しています。来週末は、友達が竜飛崎、太宰治記念館に行きたいと突如言いだしているので青森方面に行きそうな雲行きです。先月の伊豆旅行から、放蕩娘のように旅してばかりいるようですが、その間に仕事したり勉強したりもしてるんですよ、一応・・・。

ああ、今から楽しみで楽しみでしょうがない。旅は出発前から始まりますね。

もう季節も変わってしまいましたが、NY旅行の断片を記しておきます。
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先のNY旅行から(もとい、去年の関西、東北、上海・蘇州旅行から・・・)、ブログにupできていない写真がまだまだ沢山。Brooklynのロシア人街にウクライナ人の友達と潜入したエピソードとか、色々あるのですがそれはまた別の機会に。これはChina Townのひとコマ。昼間もずっと氷点下の、凍えるように寒い1日でした。
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そこからほんの数ブロック歩くとLittle Italyに。色んな人種・文化がぎゅっと詰まった街、NYC。
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日本も大好きだけど、NYはやっぱり私の心の故郷です。

それでは、いってまいります。この世の限り、命の限り遊びつくす所存です。
by yuko_in_kichijoji | 2012-05-06 23:23 |