Remember that you are a Black Swan - Nassim Nicholas Taleb


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Justice with Michael Sandel - Conclusion

こちらで紹介していたレクチャー、やっと最後まで見ました。もとい、聴きました。
>最終の日だけ、見逃してるので、結局どうなのよ?ってところが抜けてる。
とコメント下さった「肥後煤竹」さん。
下記、結論(サンデルさんの最後のまとめ)です。
全体の要約は・・・、今度一緒にお酒飲む時か山登る時にねっ!
ちなみに、最後の講義のお題は同性婚は許されるべきか否かだったよ。

When we first came together some 13 weeks ago I spoke of the exhilaration of political philosophy and also of its dangers, about how philosophy works and has always worked by estranging us from the familiar, by unsettling our settled assumptions. And I tried to warn you that once the familiar turns strange, once we begin to reflect on our circumstance, it’s never quite the same again.

I hope you have by now experienced at least a little of this unease, because this is the tension that animates critical reflection and political improvement and maybe even the moral life as well. And so our argument comes to an end in a sense, but in another sense goes on. Why, we asked at the outset, why do these arguments keep going? Even if they raise questions that are impossible ever finally to resolve, the reason is that we live some answer to these questions all the time. In our public life and in our personal lives, philosophy is inescapable, even if it sometimes seems impossible.

We began with a thought of Kant that skepticism is a resting place for human reason where it can reflect upon its dogmatic wanderings. But it is no dwelling place for permanent settlement. To allow ourselves simply to acquiesce in skepticism or in complacence, Kant wrote, can never suffice to overcome the restlessness of reason. The aim of this course has been to awaken the restlessness of reason and to see where it might lead. And if we have done at least that, and if the restlessness continues to afflict you in the days and years to come, then we together have achieved no small thing.

(transcriptはこちらのサイトから拝借。punctuationは適宜変更いれました。)
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by yuko_in_kichijoji | 2012-10-29 13:21 | podcastのススメ

残光

晩夏の断片~伊豆の想い出
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あんなに残暑を厭っていたのに、ここ数週間であっと言う間に巡った季節に取り残されてしまったような気がするのはどうしてだろう。

ところでこのブログ、カエルとかニョロちゃんとかしょっちゅう登場してしまって・・・、苦手な方、ごめんなさいね。私、カエルも愛してるんです。
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by yuko_in_kichijoji | 2012-10-25 00:21 |

大江戸見聞録

f0233815_21464698.jpgえ~、なんか↓の書評がえらく堅い文章になってしまったので(汗)、もっと軽く読める本のレビューです。時々コメントを残してくださるsuzielily様(魅惑の猫写真満載のブログはこちら)がお勧め下さった江戸・東京・ときどきロンドンという、歴女への道を一歩踏み出した私にはたまらない内容のブログを毎日のように覗き見ていて、我慢できずに買ってしまった一冊。最近になって江戸検なるこれまたマニアックな世界が存在するのを知ったのですが、一番簡単な3級の公式テキストとなっている本「大江戸見聞録」です。

いや~、これ、(少なくとも今年は)江戸検受けるつもりのない私が読んでも、参考書としてではなく、ただの読み物として十分面白かったです。↓の本を読みながら「江戸時代に花咲いた町人文化をちゃんと紹介してよ!」と欲求不満になっていた状態で手に取ったので(笑)、かなりツボにはまりました。最近になって浮世絵に興味を持った私としては、色々な浮世絵がカラーで挿絵として使われているのも嬉しいポイントでした。

通訳案内士試験2次試験まで日本語の本は読まない!と決めていたのに、通勤時間中に一気読みしちゃいました。江戸検公式テキスト中級編をamazonでポチッとしたくなるのをぐっとこらえる日々です・・・。私の性格を考えると、おそらく12月まで我慢できないでしょうが。

最近、「勉強のために」とそれ程興味がない本を自分に強いて読むのが正直、嫌になってきました。通訳案内士の資格取ったら、やめます!こんな性に合わない生き方。(笑) 好きなこと、その瞬間瞬間に強く惹かれるものに正直に向かって生きてないと、やっぱ駄目みたいです、私。
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by yuko_in_kichijoji | 2012-10-24 22:04 | My Library

英語で読む日本史

f0233815_2135733.jpgA History of Japan: from A History of Japan: From Stone Age to Superpowerのレビューです。8月末の通訳案内士一次試験に向けてどっぷり日本語で日本史の勉強をしたので、ちゃんと英語でも説明できるようにと思い購入した一冊。アメリカ版amazonのサイトで、この本の第2版(2004年出版)が比較的高い評価を得ていたので購入したのですが、結論を先に言うと、残念ながら教科書としてはあまり良い本ではありませんでした。長所・短所を簡単にまとめると、以下のような感じ。

長所:
- 全体で300ページ弱と短く、シンプルな言葉で書かれているので日本史導入本としては読み易い。
- 第3版は2012年に出版されているので、平成に入ってからの政治・経済の動向、昨年起こった3.11についてなど、歴史の教科書としては最新の情報が入っている。
- 大正天皇の容体、昭和天皇の戦争責任、日本軍によるPOW(戦争捕虜)の扱いについてなど、日本の歴史教科書では(少なくとも小~高校レベルでは)言及されないトピックに触れており、欧米ではどのような視点で日本の近・現代史を見ているかが分かる。
- 政治・経済(特に近代以降)に強い。
- Hugh BortonやBeate Sirota Gordonなど、日本の歴史教科書には出てこない(同じく、少なくとも小~高校レベルでは)現行憲法の草稿に関わった人物を紹介している。

短所:
- 地図がない(これは大問題!)。例えば幕末の歴史では長州・薩摩など当然のごとく出てくるが、日本地理に詳しくない人は長州・薩摩が当時どこにあり、現在何県にあたるのか、調べなければ分からないであろう。
- 近・現代史には詳しいが、それ以前の内容が薄く、バランスが悪い。例えば、約270年続いた江戸時代の章は計22ページ、明治(1868年~1912年)の章は計33ページなど。
- 各章の文末のreviewは、それぞれの章が30ページ程度と短いので不要。
- 政治・経済に強い反面、文化(文学・芸術・芸能など)に弱い。
- Glossary of Japanese Termsが巻末にあるのはよいが、日本語のアルファベット表示に誤植がある。例えばゆとり教育のyutoriがyutari、路上生活者のrojoがtojoと誤って表記されていたり。上記の内容のバランスの悪さについても、海外の出版社とはいえ、日本語・日本史に詳しい人に編集・校正を依頼すれば簡単に防ぐことができた問題かと思われる。

などなど、不満に思うところが沢山あって、特に個人的にはとても面白かった時代だと思う江戸時代がすっとばされてしまった感があり、欲求不満状態に陥ってしまったので(笑)、12月の通訳案内士試験の面接までは日本語では本を読まない!と秘かに誓っていたのにとある本を購入して読んじゃいました・・・。

総評を述べると、日本史をある程度知っている人には満足できない内容。高校・大学レベルで「日本史に軽く触れる」程度の授業に使うにしても、資料集などサブテキストを使用しないと、これだけでは不十分。読み易いし、脚注・参考図書のリストが豊富なので日本に興味を持った、または日本に旅行に来る前にちょっと日本史を勉強しようかと思っているEnglish speakerには、旅行ガイドブックに+αとして読む本としては有益かと。

と、かなり辛口批評になってしまいましたが、これで二千円ちょっとだから、費用対効果は悪くないかも。10年位前に読んだ"Japan: Its History and Culture" by W. Scott Morton(私が読んだのは第3版)よりも読み易かった気がします。
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by yuko_in_kichijoji | 2012-10-24 21:35 | My Library

note to self: get an oven and start baking already!!

先日、こちらのページでtuguさんが例のフルーツケーキをまた作って下さっているのを見て、嬉しくって「ブログで知り合った、LAに住んでる方がまたフルーツケーキ作ってくれたよ~!」とレシピをくれた同じくLA在住の友人に寝る前にメールをしたら、わざわざ私が残したコメントまで読んで即効で(日本時間の翌朝には)、返事をくれました。

それが・・・

おいおい、オートミールクッキーのレシピ、知らないって!?俺が日本を離れる前に託したレシピ集の中に入ってただろう?どうせ、中身も確認せずに〇ったん(※料理好きの共通の友人)に丸ごとあげちゃったんだろう(料理雑誌やプリントアウトしたレシピをまとめてくれてたのです)。ったく、しょうがねぇな~、云々・・・。

と、超図星で(汗)、ごめんなさい(大汗)な内容。丁度私も引っ越し寸前で、もらったレシピをゆっくり見る余裕がなかったのです・・・。心優しい友人は、そのレシピをもう一度メールでくれました。メールボックスに埋もれる前に、忘れないようにここにアップしときます。
http://smittenkitchen.com/blog/2009/02/thick-chewy-oatmeal-raisin-cookies/
このサイト、イギリス人女性のブログですが、metric systemで分量・温度書かれているし、写真も文章も素敵で、いいかも~♪

友達の一言メモ付き。
Here are some notes from when I tried this recipe.
1. I didn't pack the brown sugar and used less (100 cc?) than what the recipe calls for as American sweets can sometime be too powerful. Use your own baking sense and adjust accordingly.
2. Instead of using 354 CC of rolled oats, I substituted Muesli (Alara brand from the U.K.) for it and nixed the walnuts. The Muesli already has nuts in it as well as bran and other grains, which gives the cookies a great texture. You can get the Muesli from Kaldi coffee or Seijo Ishii.
3. Chilling the dough in the fridge (20 to 30 minutes) or freezer (12 to 15 minutes) before baking makes the cookies higher or thicker. Good baking to you!

D:試験前にはMIAになっちゃうし・・・、こんなひどい奴(=私)と、諦めずに友達でいてくれて本当にありがとうね~!!!近々オーブン買って、オートミール(ミューズリー?)クッキーもフルーツケーキも作るよ!それから、今度〇ったんとこ遊びに行く時には、レシピ取り返してきます・・・。

ところで、生地を冷蔵庫か冷凍庫で冷やしてからじゃないと、クッキーが薄く出来上がるって初めてきいた気がします。これって、クッキー作りの常識かしら??
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by yuko_in_kichijoji | 2012-10-24 00:43 | 美味しいもの

reminiscing....

最近、心に余裕がなくなったり、ふらりと旅に出たくなった時に思い浮かぶのは、いつも奈良の風景なのです。
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去年、土門拳の写真展に行ってからからずっと憧れていた女人高野室生寺。写真家が一生をかけて撮り続けた室生寺を訪れたのはもう半年も前のこと、ゴールデンウィーク中でした。
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生憎の雨だったけれど、五月雨がよく似合うお寺だと思う。
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丁度、シャクナゲ(石楠花)が満開でした。
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私、植物の分類には全く詳しくない(詳しくなりたい!)のですが、シャクナゲ、ツツジの仲間らしいです。こうやってアップで見ると、似てるかもと思う。
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雨だというのに結構混んでいて(朝一番に行くつもりが、10時過ぎまで寝ていた私たちがいけないのですが)、憧れの五重塔、観光客が写真に入らないように撮るのに一苦労。でも結局一番気に入っているのは、年配のご夫婦をこっそり撮ったこの一枚だったりして・・・。
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芝桜も咲いていました。
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今度こそは是非、寝坊せずに、混んでない時期にゆっくりと訪れたいものです。
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by yuko_in_kichijoji | 2012-10-23 23:25 |

沼津で海釣り初体験

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先月のことですが、シルバーウィーク中、沼津で海釣り&日本で釣り初体験してきちゃいました。今の私を知る人には信じられない話ですが、「女の子は釣りなんてするものじゃありません!」という古風な祖母に育てられた私。釣りは、祖母の目を離れたupstate NYの湖と、カナダはケベック州の湖でしか体験したことありませんでした。しかも、ついて行って気分を味わった程度で釣れたことは一度もなし。笑
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満潮を時間を狙って夕方5時頃到着。私、釣りは基本、朝早起きして行くものだと思ってました。潮の満ち引きに合わせて釣れる時間も変わるんですって。
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「晴れてたら富士山が見えるんだけどね」と連れて行って下さった方(友人のお父様)は残念がられてましたが、私は空の移り変わりを見ているだけで、十分幸せでした。
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基本山好きな私。「海に行きたい」と思うことは滅多にないのですが、海に来ると、「あ、私、海も好きだった」と気がつきます。視界を遮るものがなにもない贅沢。
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で、釣れたのかって?勿論です!最初は、「私はこの景色が見れただけで十分です」なんて言って超無欲だった私。それが、釣れ始めると面白いもので、夢中になっちゃいました。釣れたのはアジやイワシなど小さな魚だけでしたが、その日の晩御飯に有難くいただきました。

釣りって、とても贅沢な時間の使い方。山も海も温泉も歴史も色々楽しめる伊豆。九州出身の私としては、東京からこんな近くに自然豊かな田舎がある人たちが羨ましい限りです。
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by yuko_in_kichijoji | 2012-10-15 00:50 |

修善寺横丁のお猫様

真面目なエントリーが続いたので、ちょっと息抜きを・・・。修善寺で出逢ったお昼寝中のお猫様。
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鎌倉幕府二代将軍源頼家の供養のため母・北条政子が建てた指月殿から下ったところにおられました。時代背景についてはまたの機会に詳しく・・・。
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こんなに近付いても微動だにしない。
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みーちゃんの時もそうだけど、私、猫への愛と憧れ(子供の時喘息もちでペットを買ってもらえなかった)が強すぎて、実はかなり猫迷惑な人間なのじゃないかと思う・・・。
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これまた、雰囲気のある道。ちなみに、修善寺横丁とは私が勝手につけた架空の名前で、実際には(おそらく)存在しませんので、あしからず。

猫の似合う温泉街、修善寺。
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by yuko_in_kichijoji | 2012-10-12 19:57 |

「新・英語で語る日本事情」

はい、どんどんいきましょう!昨日ご紹介した単語帳に続いて、日本を英語で紹介するための参考書、「新・英語で語る日本事情」(音声DC二枚付き)のレビューです。

f0233815_1981173.jpg通訳案内士を目指す人には必要不可欠な知識がつまっています。単語帳と違い、読み物・対話形式になっているので読み易く、一気に読んじゃいました。これこそ、もっと早い時点で読んでおくべき本でした。7月から通っているCELの二次試験対策コースの宿題、毎週毎週ネットで調べたり、手持ちの資料集や英語のガイドブックなどを駆使しながら分野によっては苦労して準備していたのですが、「この本に書いてあることが頭に入っていれば即答できたのに・・・」という問題がかなりありました。この本の共著者であるダニエル・ドゥーマス(ダン)先生の授業なので当たり前と言えば当たり前ですが・・・。せめてこの本に書かれていること全て反射的に説明できるようになったら、二次試験の面接は自信を持って挑める気がします。プロのガイドとして仕事をするためには「必要最低限」の知識でしょうが。二次試験、何を訊かれるか予想ができず、どんな勉強をすればいいか分からないという不安がありましたが、昨日ご紹介した単語帳とこの本で、「どんな知識を身に着けていなくてはならないか」が見えてきた気がします。

オビに「通訳ガイド試験対策はもちろん、英語で日本を紹介したいすべての方に」とある通り、ある程度の英会話の土台ができている人であれば即戦力になる本だと思います。文法・語彙が弱い人にはちょっとハードルが高いかもしれません。ページ左側に英文、右側に日本語訳がついているので、一次試験対策にも役立つはずです。しかし、通訳ガイドの英語の一次試験は意外とマニアックな知識を問う問題が多いので、私の個人的意見としては出来れば先に英検一級取って(一次試験免除になる)、他の三教科の勉強に集中することをお勧めします。

次は、英語で読んだ日本史の教科書をご紹介します。そしてこれから、英語で書かれた日本のガイドブックと宮本武蔵の「五輪書」(language exchange partnerが貸してくれた)を読みます。最近、サクサクと読書が進んで嬉しい~♪ 読書の秋です!
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by yuko_in_kichijoji | 2012-10-12 19:10 | 通訳ガイド試験

「日本まるごと英単語帳―英語で伝える日本の文化」

f0233815_19464921.jpgその名の通り、日本文化を説明するのに不可欠な用語を集めた英単語帳です。実は私、単語帳の類の教材を使った勉強が大っ嫌いなのです。英検1級を目指している社会人の方々のブログを訪問すると、同試験専用の単語集(Pass単)などを一生懸命暗記している方が結構いて、「そんな勉強法、本当に楽しいですか?」と訊きたくなります。点数を稼ぐのが目的の詰め込み型暗記学習を大人になってまでしている人の多いこと。日本人って本当、試験が好きな民族だわ~、とある意味感心してしまいます。楽しくないことが嫌いな私には到底向かない勉強法です。

と、ここまで言っといてなんですが、この本は、通訳ガイドとして現場で経験を積んでこられたトラッドジャパン講師の江川先生の著作なので例外として(笑)入手しました。もとい、とある場所から一週間限定で借りてきたので(←こすい!恥)、知らない単語がないか確認する目的で一気読みして、必要なところはメモを取りました。丸暗記をするつもりはないので、「この間有田焼の話をした時にうまく説明できなかった‘登り窯’はこう言えばいいのか」とか、「私だったら、こういうシチュエーションだったらこう言うな」など色々考えながら・・・。

左側が単語の訳、右側がその単語を使った例文になっていて、色々な豆知識も得られるので通訳案内士の受験対策には最適だと思います。特に伝統芸能に明るくない私には、歌舞伎、能などの用語がまとめてあるのが助かります。自国の文化についても、知らないこと、再発見することは沢山あるものです。本は返却しますが、別売りのCDを買って12月の二次試験(面接)までにiPodで何度か聴いて知識を定着させたいと思います。本来であれば、去年通訳案内士試験の受験を決めた時点で入手しておくべきだった本ですよね・・・。何事に於いてもマイペース人間で困ったものです。

通訳案内士を目指している人でなくても、English speakerの外国人の友達と一緒に観光・旅行をする予定のある方や、交換留学生を受け入れたり観光案内をする機会のある方など、持っていて絶対損はしない一冊と思います。通訳案内士試験参考書、次回はもっとお勧めで上級者向けの「新・英語で語る日本事情」をご紹介したいと思います。
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by yuko_in_kichijoji | 2012-10-11 19:53 | 通訳ガイド試験