Remember that you are a Black Swan - Nassim Nicholas Taleb


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"Man and His Symbols" & "Before I Go To Sleep"

私、物欲がほとんど無い人間なのなんですが、去年は本と山道具だけはかなり増えてしまいました・・・。本棚が爆発寸前なので、今年に入ってから友人にプレゼントしたりして少しずつ本を処分しています。先日サヨナラしたのはこの2冊。S. J. Watsonの"Before I Go to Sleep"とCarl Gustav Jungの"Man and His Symbols" です。
f0233815_3203890.jpg

"Man and His Symbols"の方はもう2年くらい前に読んだのですが、友人にも貸して色々話をしたり、同時期に読んだNassim Nicholas Talebの"The Black Swan: The Impact of the Highly Improbable"と同様、私の生き方・考え方に少なからず影響を与えた本なのでかなり愛着があり、お別れする前に携帯で写真撮っちゃいました(物欲無いなんて言いながら執着してる・笑)。

"Man and His Symbols"の方は、「人間と象徴」(訳:故河合隼雄氏)というタイトルで日本でもよく知られているのでここでは内容の解説はしませんが、専門家向けではなく、一般の人用に書かれているのでとても読み易く、ユングの死直前にユング本人と彼の遺志を受け継ぐ同僚たちの共著として書かれており(出版はユングの死後)、心理学の歴史においても大変意味のある本だと思います。心理学、哲学、アートに興味がある人は読んでおいて絶対損しない一冊です。

下の本は"Before I Go To Sleep"で、これは一度もお会いしたことないのに不思議と読書の趣味が似ているmeloさんのブログで拝見し、購入。記憶をテーマにしたサイコスリラーなのですが、ものすごく面白く、数年ぶりに小説読んで徹夜してしまいました。ある事故が原因で、寝ると翌朝には記憶を失っているという特殊な記憶喪失を患う女性Christineが主人公で、毎日記憶の糸を辿りながら綴る日記の助けを借り、過去を紐解いていくストーリーです。私、昔から「記憶」に興味があって、と同時に記憶に囚われることなく生きたいと常に思っているのですが、Christineのように記憶を失っても囚われの身になってしまうんだな、とか、認知症を患う私の祖母には世界はどんな風に見えているんだろうかなど、色々考えてしまいました。
この作品、amazon.ukでもamazon.usでも高評価されており、映画化も決定しているのですが、この作家、なんとこの作品がデビュー作ということ。いや~、すごい。お勧めです!!
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by yuko_in_kichijoji | 2012-02-11 04:59 | My Library | Trackback(1) | Comments(10)
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Tracked from キルトはお好き? at 2012-02-14 15:35
タイトル : meloの本棚: 『Before I Go to Sle..
読み始めたら、とまらなくなる本のことを"Page-turner”って呼びますが、Before I Go To Sleepはまさにそんな一冊。 Christineは特殊な記憶喪失の為、一回熟睡する度に、一日の記憶を失くしてしまう。 20代後半に記憶を失った彼女はそれから二十年も毎朝自分が誰であるか、ということから夫のBenに教えてもらわなければならない。 自分はどうしてこんなことになってしまったのか。 彼女はそれを思い出すこともできず、Benに質問して答えを聞いて...... more
Commented by keiton-usa at 2012-02-11 15:34
モノに執着しない生き方っていですよね。
本は心に残るから別物。
本棚が爆発寸前ってことはそんだけ心が豊かになってるんだなー。
Commented by spice-kissed at 2012-02-11 23:05
yukoさん こんばんは。

う~、上でKeitonさんがとても素敵なことをおっしゃってますね。
同感です。

オーストラリアのアボリジニの楽器ディジュリドュってご存知ですか?
以前、何かの記事で読んだのですが、国内外で活躍をしている日本人のディジュリドュ奏者のGOMA氏が数年前に首都高で追突事故に巻き込まれ、脳に大きな損傷を受け、記憶がなくなり、自身がディジュリドュ奏者ということも忘れ、また記憶も定着しずらいという大きな後遺症が残ったのですが、リハビリを経て今は以前のように吹けるようになったそです。 記憶って本当に不思議ですよね。
思い出せないのに、体のどこかに眠っているのでしょうかね。

映画化されたら日本にも来るといいな!

私も去年は、山関連の小説に縁があり何冊か読んで、
山登りする気分になってたのに、気付いたらこんな真冬です(笑)
富士山の麓から5合目までがお勧めと聞いたので、いつか登ってみたいです。

長くなってすみません。
Commented by yuko_in_kichijoji at 2012-02-13 01:14
keitonさん
>「本棚が爆発寸前ってことはそんだけ心が豊かになってるんだなー。」だったらよいのですが、amazonをポチッとするのが癖になっていて積ん読になっている本も何冊かあるので(汗)、今少しずつ整理中です。
そうですね、影響を受けた本って、自分の一部になるから愛着がわくのかも知れませんね。でもだからこそ、ずっと私が持っとく必要はないと思うのです。友人・知人にプレゼントして社会に還元。良質のモノを出来るだけ少なく所有し、大切にする生き方が私の理想です。
Commented by yuko_in_kichijoji at 2012-02-13 01:32
spice-kissedさん、ディジュリドュ、知ってます!真夜中の海など、自然の中で聴くと気持ちいいんですよね。
記憶のプロセス>どこにどのように保管され、どこに行くのか(体の消滅とともに無くなるのでしょうが)が、私昔からすごく気になるんですよね。それで脳神経学系の本を読むのが好きなので、この記憶をテーマにした小説は本当に大ヒットでした。
富士山の麓から5合目・・・、どんなルートがお勧めなのかしら?
Commented by spice-kissed at 2012-02-13 22:23
yukoさんこんばんは。
富士山のルートは、 富士吉田あたりから5合目まで登れるルートがあるらしいですよ。
富士山も下の方は、色々な動植物も多く、自然を楽しめるようです。
富士山ってどうしてもてっぺんを目指したくなりますが、
別の楽しみ方もあるんですね。
Commented by yuko_in_kichijoji at 2012-02-14 02:11
spice-kissedさん、追加情報ありがとうございます。そう言えば富士吉田の冨士浅間神社に登山口がありました!あの神社私好きで、確か2回は行ってます。富士山はもう登頂したことあるので、今度は登山口から5合目までって楽しみ方もあるかもしれませんね。でも、私の性格上、そこまで行ったら絶対頂上までいっちゃいます(笑)。
Commented by melocoton2 at 2012-02-14 15:34
4月ぐらいには密林日本ヴァージョンのkindle出るみたいですよ。

活字中毒としては最初はebookに抵抗あったけど、今は活用しまくってます。 本棚にもうおき場所のない仲間なので(笑)。

Before I Go to Sleep、TB返ししていきますね!
Commented by 鴇鼠 at 2012-02-14 23:31 x
物欲が少ない方が人間、自由度が高い気もしますが、逆に本当に気に入った物を大切に使う。人とともに物も育って行くって言うのも素敵だと思うんだよね。
こう書いて、コメ返し読むとそう言った事もかいてあるね。 笑
そう言えば同じ本でも、自分の成長と供に、書いてある意味合いが変わって行くよね!
Commented by yuko_in_kichijoji at 2012-02-15 13:55
meloさん、おお、ついに日本にもkindle上陸ですか!
う~ん、私も、ebookはアナログの本好きとしては抵抗ありますね。最近、ebookよりもaudiobookが気になっていて、ランニング再開に備えてaudiobookダウンロードして聴けるsmart phoneを買うかどうか迷ってます。
Commented by yuko_in_kichijoji at 2012-02-15 14:18
>鴇鼠さん(色の名前を毎回使ってるんだね、やっと気付いた!)
そうそう、物欲が少ない方が自由度が高い、私もそう思います。モノを沢山持つと、逆に人生がモノに所有されちゃうんだよね。いい家、車、etc、求め続けると終わりがない。モノも情報も、溢れている時代に生きてるからこそ、量より質を大事にしたいと思ってます。
>そう言えば同じ本でも、自分の成長と供に、書いてある意味合いが変わって行くよね!
そうそう!私「ノルウェイの森」3回読んだんだけど(初めて読んだのは14歳の時、ませた中学生だ・笑)、毎回違うんだよね~。高校生の時は良さが分からなかった太宰治を最近になって好きになったり。歳を重ねるって悪くないね。