
元は通訳案内士試験・英検一級受験勉強中に開設したブログ。数年放置後、今後はランニングブログになる予感…?
by yongohingo
カテゴリ
全体Running
英検1級
医薬翻訳・通訳の部屋
通訳ガイド試験
美味しいもの
My Library
山!山!山!!
旅
散文
しいたけ日誌
podcastのススメ
東京・江戸散策
翻訳
猫部屋
未分類
以前の記事
2020年 07月2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2018年 09月
2018年 02月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2014年 03月
2013年 06月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
お気に入りブログ
(どーもボキです >Z_ ̄∂ばーさんがじーさんに作る食卓
お散歩日和 ー京都の風ー
永坂嘉光オフィシャルブログ
ハギスはお好き?
楽子の小さなことが楽しい毎日
沢ぱん日記
フィレンツェ田舎生活便り2
暮らしのエッセンス ...
かねやんのアウトドア日記
ひつじ雲日記
花が教えてくれたこと
日だまりカフェ
江戸・東京ときどきロンドン
函館マラソンを走る
キルトはお好き?
生きる。撮る。
絵本の読める小さな喫茶店...
ゲ ジ デ ジ 通 信
Deep Season
nao山に行く
serendipity ...
Sauntering
奈良・桜井の歴史と社会
フランス語と、鎌倉と、私...
SPICE-Kiss
ネコと文学と猫ブンガク
シェークスピアの猫
今年は一から出直してフル...
アメリカからニュージーランドへ
舞岡公園の自然2
なまけものってすごい...Ⅲ
kogomiの気ままな一コマ
旅するmocoカフェ
鏡花水月
単身赴任日記
park diary
ジャケ買い洋書日記
なまけものってすごい... Ⅳ
Photograph &...
しゃしんのおと
メモ帳
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
最新の記事
| WFPB pesto rec.. |
| at 2020-07-07 03:22 |
| Remembering my.. |
| at 2020-05-27 07:38 |
| 敬愛するコーチが急逝しました |
| at 2020-05-23 09:53 |
| To read |
| at 2020-04-23 21:28 |
| また元気に走り始めました |
| at 2020-04-05 18:58 |
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
リービ英雄と万葉集
リービ英雄の「英語でよむ万葉集」。この本、とっても面白かったです!!通訳案内士一次試験終了後に入手し、一気に読んでしまいました。リービ英雄(本名Ian Hideo Levy)氏は、カリフォルニア出身のユダヤ系アメリカ人で、日本語で創作活動を繰り広げる非常に稀有な越境の作家です。彼の処女作「星条旗の聞こえない部屋」をもう何年も前に読んで、「すごい人がいたもんだ」と衝撃を受けて以来、他の作品には触れていませんでしたが、本書を読んで大ファンになってしまいました。(左の表紙画像はアマゾンから拝借)
熱意がこもりすぎて(鼻息荒くなっちゃって・笑)、長くなりそうなので内容については詳しく書きませんが、「うーん、一本取られた!」と唸らせるシンプルながらもセンスが光る名訳と同時に、原文の、万葉集が書かれた時代の日本語の美しさを堪能できた、とても幸せな読書体験でした。あえて欲を言うならば、紹介されている歌の数が少ないので(万葉集のほんの一部)、もっと多くの歌と訳を読みたかった。本書のベースとなっている全米図書賞を受賞した“The Ten Thousand Leaves: A Translation of the Man'yoshu, Japan's Premier Anthology of Classical Poetry”を手に入れたいと思い調べたところ、412ページと膨大なボリュームなので、まずは本書の巻末に主要参考文献としてあげられている日本語の本を入手して、万葉集の世界を少しずつ紐解いていきたいと思います。まずは、「積ん読」になっている本をある程度片づけてから、ですが・・・。(汗)
こんなことを言うと、色んな方面からお叱りの声が届きそうですが、産業翻訳家になるのは、さほど難しいことではありません。産業翻訳に必要なのは、ある程度の語学力と文章力、あとは在宅で仕事をする場合は、タイム・マネジメント(時間管理)スキルのみです。しかし文芸翻訳、特に詩や和歌の翻訳は違います。行間を読み取り、自然な外国語に変換し、なおかつ原文のリズムを失わない翻訳をするには、並外れた言葉のセンスが必要とされます。詩の翻訳とまではいかなくても、いつかは小説の翻訳をしたい(いつかは、ですよ)と夢見ている元文学少女の私にとって、リービ英雄さんは神のような存在。現在は東京在住で講演会も時々開かれているようなので、近いうちにお目にかかることができれば・・・、と夢(と妄想)は膨らむばかりです。
講演@スタンフォード大学をYouTubeで見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=DnNkwnx082w
そして、Stanford Universityのチャンネル、登録しちゃいました。
その他、今月読了した作品:川端康成の「伊豆の踊子」と司馬遼太郎の「アームストロング砲」
今週末の伊豆旅行中に、今読んでいる日本史の本を読み終えたいと思います。
by yuko_in_kichijoji
| 2012-09-13 01:41
| My Library
