Remember that you are a Black Swan - Nassim Nicholas Taleb


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「揺らぐ近代 日本画と洋画のはざまに」

記事の更新が大分遅れていますが・・・(汗)、本棚爆発現象軽減対策委員会の会長として、順調にとは言えませんが、読書と本の整理を進めています。今日は、昨日友人に返却したアート系の本の読書記録を。
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去る3月のこと、ジャクソン・ポロック展を東京国立近代美術館に見に行った際、企画展は勿論、常設されている作品の豊富さに感動し、「やっぱ東京の人には負けるわ~。美術の教科書に出てくるような作品がごろごろあるんだもん、子供は無料で入れるんだって!小さい時から本物見てたら違うよね~!!」と鼻息荒く興奮していたら(本当、いつまで経っても田舎者な私・・・笑)、アート業界で働く例のフクロウみたいな友達半ば無理やり貸してくれた本です。やっと本返したのに、また「宿題」もらって帰ってきました。トホホ・・・。

同名の企画展が京都国立近代美術館で開催されていた時に買い求めたらしい。一般販売はされていません。歴史背景だけでなく、当時どんな顔料・画材が流通していたかまで書かれているのですが、そこまで詳しいことは正直興味ないので、斜め読み。多くの画家・作品が取り上げられていますが、「北方ルネサンスから東洋へ」というタイトルで、岸田劉生の画風の遍歴が紹介されていたのが特に面白かったです。「麗子微笑」というとても写実的な作品が有名ですが(余談ですが、ぱっつん前髪だった子供の頃、この絵の麗子ちゃんに似てるとしょっちゅう言われてました)、「花持ち裸の麗子」、「裸の麗子」では同じ被写体とは思えないほどタッチががらりと変わってシュールだったり、「四季の花果図」(墨画)は純和風だったり。本当に才能豊かな画家だったんですね。私は、岸田劉生の作品では「道路と土手と堀」(切通ノ写生)が好きです。なぜかはうまく説明できないけれど。

でも、全体を読んで感じたのは、「やっぱできる限り本物を見なきゃ!」ということ。原田直次郎の「騎竜観音」を東京国立近代美術館で見た時には、雷に打たれたかのように、作品の前でしばらく身動きできないほど感動しましたが、写真では悲しいことに何も感じない。先日ふらりと立ち寄った、歌川広重「名所江戸百景」展の方が小規模だけどずっと面白かったです。
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というわけで、芸術・読書の秋です!今月は、気になる企画展開催中の美術館に少なくとも2つは行く予定。

読書記録、ブログさぼっていた6月中旬からかなり溜まってますので、さっさと続けてupしようと思います。次は、イギリス関連本2冊!
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by yuko_in_kichijoji | 2012-10-08 13:10 | My Library